マンションと戸建ての需要は不動産投資に限って言えば、圧倒的に首都圏の好立地マンションが高く投資に適しています。

 

マンションと一戸建ての需要

 

不動産投資で勧められる物件は、フィードジャパンに限らずマンションの一室が中心です。

 

しかしマンションを所有する場合は管理日や修繕積立金、

場合によっては駐車場第や駐輪場代など固定費用が別途発生してしまうデメリットもあります。

一部のユーザーでは、マンションよりも戸建てを賃貸に出した方がいいのではいか?と考える人もいます。

 

田中真氏と中村建治氏に現在の不動産業界のマンションと戸建ての需要や一戸建てを利用した不動産投資について紹介してもらいました。

 

 

マンションと一戸建て

 

 

 

一戸建てでの不動産投資は難易度が高い

 

フィードジャパンや不動産投資に関して2chなどを見てみると、戸建ての不動産投資なんて論外だ。と酷評されているケースがあります。
実際に戸建ては新築で購入した場合、建物に対しての評価額の価値が下がるペースが早い点や、大家負担で修繕して維持するリスクの高さなどがネックになります。少なくても最初から投資用として新築戸建てを購入する事は賢い投資ではないと言い切れます。

 

しかし田中真氏は、こう解説しています。
実際にマンションではなくて戸建ての不動産投資で成功している方は多数います。
子供がいるファミリー世帯で住宅購入ができなかったり、集合住宅だと騒音などのトラブルリスクを嫌ったりして戸建ての賃貸を求める需要も実際にあります。

 

戸建ての賃貸を借りる利用者の需要は大きく分けて2種類あり、

  • 転勤族などで最初から数年しか住まない事を前提にしている方
  • ローンを組めない。購入する経済力がないなどの理由で、長く賃貸で住む事を考えている方

です。

 

不動産投資で適しているのは後者で、一度住んだらそのまま、何年、何十年と長期にわたって住み続けてる借り手の方がメリットが大きいです。こうしたユーザーは家賃が安ければすぐに飛びついてくる傾向もあり、意外なくらい家賃設定さえ間違えなければ空室リスクは少ないです。

 

田中氏の知人で戸建ての不動産投資で成功している方は、素人には難しい不動産競売で購入して、自ら退去交渉などをして賃貸物件として運営しています。
千葉の東部や南部、埼玉北部などの立地が悪い数百万円で購入できる物件を購入して、家賃10万円以上で借り手が見つかるケースも多く、上手にやればマンションよりも収益性は高いようです。

 

ただし、これはかなり例外なケースで、当然素人が簡単に真似ができる方法ではありません。
需要という事よりも、サラリーマンが投資として行う難易度という面でマンションの方が無難で損をしにくいので人気が高い要因になっているようです。

 

株やFXと不動産投資の違いもしっかり把握しておきましょう。

 

 

 

 

コンパクトマンションの需要拡大に期待

 

新築マンション業界に詳しい中村建治氏の話では、首都圏のマンションや戸建ては好景気の恩恵を受けつつも、全てのカテゴリーの需要が拡大傾向にはないようです。
ファミリー向けのマンションや戸建ては、少子高齢化や生涯未婚率の上昇などの影響もあり、市場動向は横ばいになっています。

 

それに対して、地方から上京してくる単身者は増加傾向にあり、ワンルームや2LDK以下など30㎡~50㎡のコンパクトマンションの需要は拡大傾向にあります。

 

フィードジャパンは1Rマンションの不動産投資を得意にしていますが、こうした、独身の単身者に人気がある首都圏のコンパクトマンションが現在最も不動産投資に適している条件だと言い切れます。