株やFXは、不動産投資以上のキャピタルゲインを得るメリットもありますが、損失を出すリスクも高いです。

 

株やFXと不動産投資の違い

 

投資の中でも不動産投資はリスクが少ない商品だと言われています。

しかしネットの2chの投稿では、フィードジャパンの不動産投資で大成功したという意見や、

不動産投資のスレで大損したという内容など様々な意見があるようです。

 

過剰資産の運用方法として、不動産投資と株やFXなどのサラリーマンに人気の投資商品との違い

中村建治氏と田中真氏に解説してもらいました。

 

 

不動産投資と株やFX

 

 

 

見方によっては不動産投資の方がリスクが大きい

 

フィードジャパンの不動産投資や株、FXなど金融商品はそれぞれ、投資や運用方法は様々で、一概に比較する事は難しいです。
キャピタルゲインを狙った場合は、投資後に価値そのものが上昇する確率や株やFXなどに比べて不動産投資は圧倒的に低いです。

 

基本的には建物の老朽化など築年数が経過する程、不動産投資の場合は価値が下がっていくのに対して、株やFXは単純計算で2分の1で価値が上昇しますし、トレンドに乗れば50%以上の確率で投資時の価格よりも株価やレートが上昇して売却時にはキャピタルゲインを得る事ができます。

 

ただ、不動産の場合は売却しなくても不動産収入で毎月利益が入ってくる点が大きな魅力です。

 

例えば株を長期保有をした場合に得られる配当や株主優待は、超優良企業の場合でもせいぜい2%台です。
不動産投資の場合はローン返済として支払う費用に対して120%~150%の家賃収入を得られるケースもあります。
しかし不動産投資を運営する為には、毎月ローンの返済をはじめ、税金や管理費などの維持費も発生するなど、出て行くお金も多いのが特徴です。

 

不動産投資と株やFXとの最大の違いは、維持していく為のコストがかかるかどうかです。

 

例えば株を現物で長期投資したり、FXをレベレッジを低く、含み損が出ても耐えられる環境を作って長期投資をした場合、費用がかかるのはポジションを作る初回の1回のみです。

 

不動産投資の場合は基本的にローンを組むので、月々の返済やマンションの管理費、修繕積立金、税金などで毎月お金を支払い続けなければいけません。入居者がいれば家賃収入で相殺してお釣りもきますが、空家になってしまった場合、こうした費用を全額負担していかなければいけないリスクがあります。

 

 

 

不動産投資は資産価値の維持率が高い

 

株やFXの場合は、投資をした後に株価やレートが思惑と逆に動いてしまった場合は大きな損失を出す事もあります。
信用取引などでレバレッジをきかせた投資をすると、投資した資金以上の損失が出て借金を背負ってしまうリスクもありますし、株の現物投資でも投資した会社が倒産すれば、資産はほとんどなくなってしまいます。

 

不動産投資の場合は、取得した不動産が10年や20年経過しても資産価値が高い確率で残ります。
不動産投資で人気の首都圏の好立地マンションの場合、20年以上経過してもほとんどのケースで、購入時の価格から50%以上の価格で売却する事ができます。

 

毎月の返済額を家賃収入で調整しながら返済していけば、リスクなく大きな資産を手に入れる事ができますし、空家の状態でローン返済費用を負担しても、それは赤字ではなく着実に資産を減らしていっている事になります。

 

月々の返済を滞納したり、取得後すぐに売却しなければ、大損をするリスクが非常に少ないのが不動産投資のメリットでもあり、人気の理由です。もちろん売却せずにローン完済後も賃貸の運営をつづけて、家賃収入を得る事もできます。

 

フィードジャパンの口コミや2chなどの投稿を見ると不動産投資をするか、株やFXをするかで迷われている方も多いようですが、投資手法や運営方法によって違ってきますが、全く別物の投資商品だという事を理解して慎重に検討や情報収集をする事が必要です。